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日本人には共和党政権のほうが有利??

今日、Numero Tokyoの最新号が届きました。
「アメリカン・サイコ」で名を馳せた映画監督のメアリー・ハロンにインタビューした記事が掲載されたから。

20071129153038.jpg


ちなみに私はあまり女性誌を読まない。
なぜなら、ファッションとか美容とか、食とか、そういう女性誌的な世界の外にも、別の世界観があるってことをまったく無視したつくりのものが多いからなのです。
そんななか、Numeroは、わりと読めるコンテンツが多いので、注目、というか期待している。

このなかに、櫻井よしこさんのインタビューが出ていた。
そこに気になるヒトコトがあった。

民主党政権のときの日米関係は、常に日本がさんざんな目に遭ってきました。
(中略)
(ヒラリーには)女性として活躍してほしいけれども、日本人としてはなんとしてでも共和党政権になってほしいと思います。

私はついつい、アメリカの一納税者として、それからアメリカに生活する一人の人間として、どちらか選ばなければならないとしたら、民主党の価値観に共感する部分が多いので(そうはいっても、政治家はみんな腐ってると思いつつ)、民主党がんばれ、と思ってしまうのであるが、確かに日本の国益を考えたら共和党だろ、とも思う。

だけど、櫻井さんのコメントには触れられてないもっと大事なことがあると思ったりもする。
それは、世界の未来を考えたら、次も共和党だとすっごくやばいんじゃないかってこと。
ぎりぎりまで温暖化を否定し、イラクに大量破壊兵器があるとしゃあしゃあと言ってのけた政党である。もう何があっても驚かないぞ。

今日もたまたまギャラリーのオーナーと会食をしたのだが、彼はこんなことを言っていた。
If Republicans win again, we might get ourselves into war with Iran.
共和党がもう一度勝ったら、イランとの戦争に突入しちゃうかもしれない。

イラクとの戦争が一度は非現実的なシナリオだと思われたときがあったように、今は、アメリカがイランを攻撃する可能性は少ないように思うけれど、それは幻想だということは、もう証明されたはず。イランの大統領が挑発的な発言をするたびに、どきどきするもん。

櫻井よしこさんはすごいジャーナリストだと思うけれど、ちょっぴり視点がオールドスクールなのかしらん、と思ったりしたのでありました。
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| 政治 | 15:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

櫻井よしこ、柔和な物腰や語り口に隠れて、超超超タカ派だからね。曾野綾子しかり、政治家では山谷えり子しかり(あ、二人とも聖心卒だ)。思想信条をふまえて発言を聞かないと怖いよな。しかし櫻井よしこをとりあげる女性誌...確かに硬派だわね。読んでみるわ~

| ai | 2007/12/03 14:41 | URL | ≫ EDIT

聖心=タカ派という考察はおもしろいね。私たちみんな、育った環境で影響を受けるわけだから。それにしても、、そしてアメリカの政策が平和を脅かしているなかで、こんな視野の狭いコメントはいただけないわ。

| YS | 2007/12/03 18:38 | URL | ≫ EDIT















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