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ノーマン・メイラーの”神”論

ノーマン・メイラーが神についての新しい本を出すらしい。
その名も、"On God(神について)"。
その抜粋が、New York 誌に出ていた。
なかなかおもしろい。

彼の考える神は、アーティストで、だから、成功することも失敗することもある。
アーティストの神は、デビルと戦っていて、ここ100年くらいは、デビルのほうが優勢である。
という理論が展開されている。

It isn't that we are passive onlookers while God and the Devil wage a war between us.
We are the third force, and don't always know which side we're on.

神と悪魔が、われわれの間で、戦いを繰り広げていて、われわれが受動的な見物人だというわけではない。
われわれは3番目の勢力で、どちらの側についているのか、いつもわかっているわけではない。

彼の書いたものをすべて読んだわけではないが、ちょっとびっくりである。
メイラーもまた、神を信じているということに。
ちなみに彼は、組織的な宗教には属さないと言っている。

ちなみに私は無宗教ですが、確かにたまに、神はいるのではないかと思うときもある。
それでも、今世界で起きていることに、神が関係あると思うことはない。
権力の座にいる人たちが宗教を利用しているとは思うけれど。
でも、アメリカに住んでいると、宗教を信じない自分が少数派であることを実感することはよくある。
メイラーさん、あなたもですか、と言いたいけれど、ま、それは本を全部読んだわけではないので、無責任かも。

ちょっと話はそれるけれど、メイラーは、6回結婚して、今も6人めの妻と一緒にいるらしい。
84歳ですが。
すごいですね。
子どももたくさんいる。
子どもたちは当然もうオトナで、俳優だったり、プロデューサーだったりするんだけど、一番下の子どもであるジョン・バッファロー・メイラーは、マスコミの人。
彼は、High Times のエディターである。
High Timesっていうのは、マリファナの合法化を推進している雑誌。
普通にニューススタンドで売られている。
アメリカの表現の自由ってすごい、と思う瞬間である。

メイラーは、息子ジョンと共著も出版していて、今、ジョンは、どうしているんだろうか、と調べているうちに、High Timesの創刊号のカバーを見つけた。
創刊は1974年。
素敵なカバーでしょ。

Hightimes-first-issue-1974.jpg

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