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ブッシュの女王ジョークは“失言”か 

gaffeという単語を知っていますか。
恥ずかしながら、昨日、初めて聞いたなり。
辞書を引いたら、フランス語で失言という意味らしい。

今夜、エリザベス女王がイギリスに帰っていった。
昨日のセレモニーで、ブッシュと女王が並んでスピーチをする、という場面があった。
ブッシュの演説の一節。
After all, you've dined with 10 U.S. presidents.
You helped our nation celebrate its bicentennial in 17 ― 1976

こうやって文章にするとわかりにくいけれど、
女王は10人もの大統領と食事をし、と言ったあと、17XX年には、と言いかけて、1976年に(アメリカの)建国200周年記念を祝う手伝いをしてくれた、と。
つまり女王の年齢をジョークにしたわけです。

そこで女王は、ブッシュを見つめる。
そしてブッシュは、女王にウィンクしながら必殺のパンチライン(のようなもの)を繰り出した。
She gave me a look that only a mother could give a child

ざわざわっとちょっと聴衆の笑いのような音は聞こえたけれど、あれは苦笑いか。
高給取りのスピーチライターが、こんなくだらないジョークを一生懸命考えたのかと思うと泣けてくる。

というわけで、gaffeという言葉がヘッドラインに並んだわけです。
ちなみに一番怒ってたのはイギリスのプレス。
自分が自国の皇室をネタにするのはいいけれど、やっぱり他人に言われると腹が立つもんなのか。
ブッシュのことを、Dumb Dubyaと呼んだりして。

51ZQM9092KL._SS500_.jpg


Dubyaは、ジョージのニックネーム。
Wをテキサスなまりで発音するとDubyaって感じになるから。
ユーモアでイギリスに勝とうとおもっちゃいかん、ってことですね。

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| 政治 | 13:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ブッシュの女王ジョークは“失言”か

これは言い間違えじゃなくて、スピーチライターの書いたジョークだったんですか?!
わざとこんなジョークをスピーチに挟むなんて、、、
しかもその後の台詞が何とも言えませんよね、クイーン相手に。クイーンが「母の眼差し」でジョージくんを見たとしても、慈愛系じゃなくて、「また、このバカ息子が!」という目付きだったに違いありません。

| mini | 2007/05/11 04:28 | URL | ≫ EDIT

コメント、ありがとうございます!
スピーチライターの書いたジョークかどうか、100%定かではないのですが、この手のスピーチはだいたいライターが準備することが多いんです。
アドリブにしても、用意された原稿にしても、まずいジョークであることには違いないと思いますが。

| さくま | 2007/05/11 13:16 | URL | ≫ EDIT















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