PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

何でもほしがるのは女の特権か

先日、信頼する編集者のSさんとご飯を食べていたときのこと。
さくまさん、子どもとか考えたりするんですか?と聞かれた。

うー、と考えながら、
「絶対ほしくないとも思わないし、どうしてもほしいとも思わない」
というような答えを返したと思う。

それに対してS氏。
(お酒が入っていたので、あんまり正確には覚えていないのだが、Sさん、間違っていたらごめんなさい)
「違うな、それ。
何でもほしがるのは女の特権ですよ」

ふむ、なるほど。
そういうふうに考えたことはなかったな。

それについて、ここ何日も考えています。
周りを見回してみると、「絶対いらない」派か、「どうしてもほしい」派にはっきり分かれるような気がする。
もう作った、できちゃった派はおいておいて。

最近、親しいカップルと食事をしていたときに、女性のほうが、
「今の仕事があまりハッピーでないので、大学院に行こうかと考えている」
というようなことを言っていた。
その日、男子のほうと二人きりになったときに、彼が
「彼女があんまりアンハッピーなので、子どもでも作ろうかと思うんだよね」
という。
本人が大学院に行きたいと言っているのに、子ども????
となった私に、彼がこう言うのです。

I am not talking about you, but a lot of women are confused about what they want to do until they get pregnant.
君のことを言っているわけじゃないけど、女性の多くは、何をやりたいかわからないことが多いんだよね。
妊娠するまでは。

おいおい、それは違うんじゃないか、と突っ込みを入れてやりました。

というわけで、先日、子どもを持てる年齢ぎりぎりか、それを過ぎたと思われる女友達(既婚)に意見を求めてみた。
It was never my priority.
(子どもは、私にとって優先事項じゃなかったの)
女性は、子どもをほしがるもの、というのが前提にあるんだよなー。
そして、もたない、という選択が「あきらめ」でないことだって、まあ多くはないかもしれないけれど、けっこうある。
(余談だけど、勝間和代氏の35歳独身限界説を読んで、腹が立ったのは私だけではないですよね)

ちなみに、私に、「子ども、持ったほうがいいよ」と言ってくれる人がけっこういる。
私みたいな人間が、子どもを持ったらどうなるだろう、という好奇心かもしれないし、単に楽しいよ、という意味で言ってるケースもあると思う。
そして、自分としては、子どもを持ったら楽しいだろうな、と思うときもけっこうある。
しかし、あんな偉業、私にはできそうもないと思うことはもっとある。
あっという間に36歳になってしまい、まだまだやりたいことも、会いたい人も、行きたい場所も山ほどあるのに、その上、子どもを持ちたいなんて思ったら、バチがあたりそうな気がするの。
そしてそれは、「あきらめ」とはちょっと違う。

優しいSさんは、「何でもほしがっていいんだよ」と言ってくれたけれど、欲しいものだって、すべては手に入らないわけだから、優先順位をつけるしかないような気がするのです。
違うかな?
ほしがったほうがいいのかな?


スポンサーサイト

| たまには日記 | 06:58 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://peoplewatching.blog94.fc2.com/tb.php/331-42e787fe

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。