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帰省して思ったこと

慌ただしい里帰りからニューヨークに戻ってきました。
半年ぶりの帰国。
アメリカのiPhoneが日本では使えないのですっかりアナログな人間になってしまった。
民主党が政権をとっていたり、のりピー事件があったりして、思うことは多々あったけれど、今日は、帰国直前にに渋谷駅で見た広告について。



雑誌の広告化が進んでいるとはいえ、ここまできたかと軽くショックを受けた。
雑誌の広告のはずなのに、商品の広告。
もちろん雑誌自体には、それなりのコンテンツがあるのかもしれないけれど、これ、いいんですか?

ところでちょっと話はそれるけれど、1ヶ月ほど前に、ニューヨークで、原宿のvacantというイベントスペースをやっているという大神崇さんという人を紹介された。
話をしてみると、ニューヨークのアートシーンの話にも、音楽シーンについても、とても詳しい様子で、すごい情報力だと感心してしまった。

たまたま、帰省中に、club king が主催した写真家の若木信吾さんとエディターの野村訓市くんのトークショーに誘っていただいたので出かけてみたところ、場所がそのvacantだったわけです。
水曜日の夜なのに、学生らしき人から、カルチャー系の人まで、大勢の人が続々と集まってくるのを見て驚いた。
雑誌の業界にいると、「最近の人はカルチャーに興味がなくて」みたいな言葉を耳にすることが多いのだが、その様子を見ていたら、そんなことないじゃん、と思った。
別の場所では、飲食店である音楽イベントをやるのに、ブログで告知しただけで150人が集まり、その夜はCDが飛ぶように売れた、という話を聞いた。
最近の人はカルチャーに興味がないんですよ、というのは、自分も含めて、作る側の言い訳でしかないような気がする。
おもしろいことを探している人はわんさかいるはず。
メディアが、おもしろいことを探している層に届けていないだけなのかも。

自分が「おもしろい」と思うことが、ニッチすぎて紙媒体に紹介できないことがよくある。
だからといってやらない、というのは言い訳にすぎないんだよなー。

というわけで、やる気でました、はい。
帰るたびに言っているような気がするけれど。
今日からまたがんばります。

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