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村上龍氏の寄稿文

ご無沙汰しました。
しばらくすっかり低調で、仕事をこなすだけで精一杯でした。
こういう時期って、なんでしょうかね。

おととい、村上龍さんがNYタイムズに寄せた文章が話題になっているようですね。
タイトルは訳すと「日本、成長する」みたいな感じか。
ネットで見ていると、いろんな方が訳しているようである。

海外のメディアを見ていると、民主党の勝利をどう見るべきか決めかねているような印象を受ける。
日本の文化人がこうやってどんどん意見を発信するのは、とてもうれしい。
だって、やっぱり海外メディアの報道って、なんかちょっとずつずれているような気がするし。
あ、ずれてるのは日本のマスコミも一緒か。

ちなみにこれは、エコノミストの表紙。
フォトグラファーの川崎詩織ちゃんが送ってくれた。


エコノミストの見出しだと、日本は「変わった」ことになっている。
村上龍氏の文章だと、日本人はこれで何かが変わるわけではないことをわかっている、ということになっている。
モノは見方である。
確かに政権は変わったのだけれど、これが何を意味するのか、普通の人たちは期待していないような気がする。
それでも、選挙直後の報道をネットで見ていたら、なんだかフィクションの革命を見ているような気になったのはなぜだろう?

最近、アメリカの医療改革の議論を見ていて、「Opposition for opposition sake」という言葉をちらちら耳にする。
反対するためだけに、反対する野党勢力(この場合は共和党)のことを表現するときに使われる言葉である。
要は、日本の民主党も、今まではこんな状態だったわけです。
それが、与党になってしまった。
反対するためだけに存在した勢力が、そこから脱皮したと思えば、村上龍さんの言うように「大人になった」ということなのかもしれません。

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