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イッセイ・ミヤケ氏とNYタイムズ

景気が悪くなって出張の仕事がずいぶん減ったのだけれど、今週はまた久しぶりにほぼ毎日移動を繰り返している。
昨日は、ノースキャロライナのホテルで目覚めたら、ドアの外にNYタイムズがおいてあった。
きちんとしたホテルだということもあるのだろうけれど、最近、地方にいても、地方の新聞を目にすることがめっきり減ったような気がする。
ローカルニュースって、その土地柄がちらりと見えたりしてとてもおもしろいのに、なんだか残念。

と、話がそれたが、昨日のNYタイムズのop-ed欄に、イッセイ・ミヤケさんが寄稿していたの、気がつきましたか?
原爆体験について。
そして、先週のロシアとアメリカの核弾頭の削減合意だけでは、核のない世の中にはならないよ、ということを言いつつ、オバマ大統領に平和大橋をわたるように呼びかけている。

オバマが平和大橋を渡ることが、象徴的な意味以外の意味を持つかどうかはわからないけれど(オバマにかぎらずアメリカの大統領には、広島を訪れてほしいと思うけど、もちろん)、イッセイさんのこの文章には、大きな存在意義があるような気がする。

これまでもときどき、日本政府の発言力のなさとか、PR下手について考えてきたけれど、イッセイさんの文章を読んで、日本文化が果たすべき役割ってこういうことかな、と考えてみた。
だって、日本は、原爆を受けた唯一の国だっつーのに、アピールが足りないし、うまくない。
そして、イッセイ・ミヤケを知ってる外国人のほうが、日本の首相の名前を知っている外国人のよりも確実に多いはず。
イッセイさんの文章が、そんなことを思い出させてくれたような気がします。
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