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ジョージア・オキーフと長尾智子さん



3月にニューメキシコに行った取材が、雑誌にの記事になりました(ちょっと遅いけど)。
今回のお仕事は、長尾智子さんの同行取材。
私は原稿は書いていないけれど、長尾さんがとても素敵な記事を書いているので、ぜひみてみてください。

テーマは、ジョージア・オキーフのキッチン。
ジョージア・オキーフといえば、デパート的なアート、というイメージを想像している人も多いと思う。
私も、何年か前に、ニューメキシコのアビキューという村で、オキーフが残した家をたずねるまでは、過剰に女性的で親しみやすすぎるアート、という印象を持っていた。
わかりやすすぎる、というか、軽やかすぎる、というか。

でも、実際のところ、彼女が残した作品をきちんとみると、奥の深さにびっくりするし、この人のことを読めば読むほど、いろんな意味で時代の先を先を生きていた人なのだということがよくわかる。
女性としても、アーティストとしても、一人の人間としても。
彼女が残した言葉を読むと、こんな時代にこんなこと言ってたんだとか、へ~となってしまうことも多い。

今回の長尾さんの取材では、オキーフが残したキッチンやレシピがテーマになっているのだけれど、ナチュラルとか、オーガニックという言葉が注目されるずっと前から、オキーフがかぎりなく自給自足に近いオーガニックな食生活を実践していたことがわかった。
自分が持っている印象なんて、いい加減なものである。ほんとに。

さて、今回の旅では長尾智子さんに同行させていただいたわけですが、おかげで新しいことをいっぱい学んだ。
トマトとにんじんが嫌いです~、とくそガキのようなことを言う私に、嫌いを克服するレシピを教えてくださった天使のような長尾さん。
やってみたらホントにおいしくて、味をしめた私は、長尾さんの本をがしがし購入。
長尾さんのレシピは、素材の楽しみ方に重点がおかれているので、料理がすっかり楽しくなった。

思えば、私の書くものには、ほとんど食文化のことが入ってこない。
おいしい、まずい、以外のボキャブラリーに自信がないということもあるし、奥が深すぎて、触らないほうがいいと本能的に避けている部分もある。
が、長尾さんとのおしゃべりで、食というものをいろんな国や文化のカルチャーから考えてみると、とてもおもしろいということに気がついた。
つくづく自分が知っていることなんて、ほんとに少ないんだなと実感。
ちなみに長尾さんの本は、私のように働いていて、あまり時間がなく、料理にこれまで興味が薄かったという女性に大人気なのだとか。
料理嫌い、時間がない、と思っている人は試してみてください。




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