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非営利ジャーナリズムの未来

紙のメディアが売れない+紙用の広告予算が減っている+この不況、ということで、新聞がつぶれるというニュースが続いている。
ジャーナリズムの目的がもうけることじゃなかったとしても、お金がなかったらやっていけないわけで、私が紙として購入しているニューヨークタイムズだって、サイズは小さくなるし、どんどん薄くなるし、どうなってしまうのだ、と一読者として不安になっていた。

というところに、左派のオンラインメディアとして急激に伸びたThe Huffington Postが、the Huffington Post Investigative Fund という調査報道のための基金を始めたというニュースを読んだ。
寄付で集まった予算の総額は175万ドル。

余談だけれど、ハフィントン・ポストを始めたアリアナ・ハフィントンさんという人は、左派の論客的なポジションなのだが、おまけに大富豪で、彼女がハフィントン・ポストを始めたときは、富豪の娯楽的なレッテルを張られたり、揶揄されたりしていたのだが、あっという間に、力のあるメディアに成長した。

話を戻すと、この基金は、調査報道にあたるジャーナリストの給料と取材費にあてられ、この基金から生まれる取材結果は、ネット上で公開される。
もちろん無料で。
ハフィントンさんは、ジャーナリズムを救うために、こういう基金をもっと作りましょうと呼びかけている。

これ、うまくいくのだろうか。
非営利ジャーナリズム。
アイディアはとっても素敵。
お金を寄付してくれるお金持ちが存在するかぎりは続くわけだし、儲けに走る必要もない。
広告主に気を使わなくてもいい。
で、でも。
なんだか違和感。
いずれにしても、やってみないとわからないわけで、とりあえずどうなるか、注目してみようかと思います。


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