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「日本は悪くない」は本当か

ニッポンのことが国際的な大ニュースになることはめったにないけれど、久しぶりに日本の話題が注目される事件が起こりました。
はい、中川財務相の「酩酊」疑惑。

イギリスのタイムズ紙のサイトで、記者会見の様子を見たけれど、どうしてこんなことになってしまったのだろう?
こんな目をした大臣が記者会見に出席するのを、側近は止めなかったのか?
お粗末すぎて目を覆いたくなった。

ちょっと話はそれるけれど、今、この本を読んでいる。


「国民所得倍増計画を唱えた池田勇人内閣では経済ブレーンとして高度経済成長の理論的支柱」となったというエコノミストの下村治氏が、1987年に書いた本である。
当時はジャパン・バッシングのまっさかり。
今読むと、正しいことがいろいろ書いてあるけれど、読めば読むほど日本が彼の主張とはかなりはずれた道を歩み、アメリカの言うなりになるばかりだったこともよくわかる。
というわけで、衝撃的なタイトルに反して、「日本は悪くない」と言えないことを教えてくれる本なのです。
そして読めば読むほど、どうしてこんなことになっちゃったんだっけ?と考えずにはおれない。

日本は今「戦後最悪の不況」におかれているのですよね?
そして内閣の支持率は9.7%?
それなのに財務相がこんなことになっているわけです。
どうしてこんなことに?

ちなみに、タイムズ紙の記事についたコメントには、「政治家だって人間だから」という優しいコメントもあった。
やることやってればいいんですけどね。
残念ながら、G7まで出かけて、言うべきことを言ってきたとはとても思えないのです。


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