PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アンチ・ノンポリ再び

今回の里帰りの最中に、信頼する編集者や仲間、それも複数の人に、耳の痛いアドバイスをいただいた。
最近の君はノンポリだよね、とか。
いい子になろうとしてないかい?とか。
かつての元気がないよね、とか。
思い当たる節ありあり。
ありがたく拝聴しました。

炎上を恐れるあまり、自己検閲してしまう傾向はある。
万人に好かれようとしていたつもりはないけれど、攻撃されたりするのはやだなって。
「アメリカに住んでる」=「アメリカを支持している」と思われてるな、と思うことがあります。
たまにだけどね。
しかもこういう時代だったらなおさら。
アメリカに暮らすことを選びながら、言いたいこと言う自分に負い目もあるし、腰が引けてしまう部分もある。
紙媒体ばかりをやってきたから、ネットに対して不安もあるし。

なんてことを考えながら歩いていたら、表参道でこんな落書きを見つけた。
画像0004

だって、怖いんだもん、ネット。
なんて言ってる場合じゃないな、と思った瞬間。

話は変わるけど、メディアの世界の人と話をしていると、「最近の人は雑誌を買わない」という言葉を聞くことがある。
「最近の人は車に乗らない(車の広告が入らない)」とか「最近の人は旅をしない(旅の雑誌が売れない)」とか、バージョンが変わることもある。
確かにそういう部分はあるんだろう。
でも、それは誰のせいかというと、メディアのせいである。
広告主の顔色ばかりを伺って、お金になるコンテンツしか作らない。
そんなふうに作られたモノに、読者や視聴者を惹き付ける力がないのはあたりまえ。
メディアが夢を見せてあげられていない。
もちろん私も含めて。
でも、だったらなんのために、そもそもこんな仕事始めたんだっけ?っていう話である。

そういうことに感じるフラストレーションを消化するために始めたブログだったのに、自分で検閲していたら意味がない、ということを改めて実感。
というわけで、やめます、ノンポリ。
スポンサーサイト

| たまには日記 | 05:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://peoplewatching.blog94.fc2.com/tb.php/249-b8d0e370

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。