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大統領とヒップホップ

大統領選でオバマが勝ってから、2PACを聞き直している。
なかなか感慨深いものがあります。
特に、Change とかLife Goes Onとか。
2PACがこういう歌を作っていたとき、オバマは国政の場にもいなかったわけで、90年代を考えるとますますすごいことが起きたのだな、と実感する。

わざわざ今2PACを聞きたい理由は、大統領選のフィーバーがすっかりおさまって、恐怖感ばかりが蔓延している世の中から逃避したいからなのかもしれません。
これから大変なことがたくさん起きて、あの夜の気持ちを、アメリカがすっかり忘れてしまうのではないかと思うと怖い。
特に、国務長官になると思われるヒラリー・クリントンを筆頭に、オバマ政権の閣僚候補に、クリントン政権に近い名前が多数出ているのを見ていると、前に進めるのか、と漠然とした不安を感じたりするわけです。
そりゃあ、評価も高くてしかもフレッシュ、という人がそんなにいるわけはないのはわかるし、大統領が若いわけだから、経験のある人で固めたほうがいいのだろうということは理屈としてはもちろんわかる一方で。

南部の一部では、オバマが大統領になったことをまだ受け入れられない人たちがいて、大爆発している、というニュースもちらちら目にするし。
ものすごい人種差別主義とはどういうことか、あえて目にしたい人は、ここをクリックしてください。

そういえば、14日の Real Time with Bill Maherに、Sean Comb(Pディディ)が出ていて、オバマが勝ったことがヒップホップを変えるのではないか、というようなことを示唆していた。
I think you will see a change.
You will see another level of consciousness and another level of responsibility.
(中略)
We needed this.
We will take this one and maybe we will clean up lyrics now.

思えば、最近、あまりヒップホップを聞かなくなっていた。
年をとった、ということもあるだろうけれど、2PAC時代の生々しさとリアルさが薄くなって、マネーゲームっぽくなってしまったから、という部分もある気がする。
大統領が黒人、という事実が、ヒップホップをどう変えていくのか、というか、そもそも変わるのか、とても楽しみである。


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