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憲法修正第2条?? ~ウェブ上院議員

あまり報道されていないし、日本では注目度も低いと思うけど、ここ数日で、個人的に一番びっくりしたのはこのニュース。

バージニア州選出のウェブ上院議員(民主党)という人がいる。
海軍出身で、子供を米軍に送っている数少ない議員のひとり。
ブッシュに強気の姿勢を取って株をあげた御仁である。

そいつの側近が、かばんにピストルを入れたまま議会に入ろうとしてつかまった。
あほである。

ちなみにバージニアはワシントンDCのお隣。報道を総合すると、どうやら、ウェッブくんが飛行機に乗るときに誰かが預かり、それがどうにかしてくだんの側近氏の手に渡り、忘れてしまったらしい。バージニアでは登録すれば銃火器の所持は許されるが、DCはだめ。

事件を受けてウェッブくんが開いた記者会見。
当たり前だけど、歯切れが悪い。

そこで出た言い訳がこれ。

If you look at people in the executive branch, look at the number of people who are defending the president, other members of the executive branch, there is not that kind of protection available to people in the legislative branch.
We are required to defend ourselves, and I choose to do so.

要約すると、行政府(ホワイトハウス)には、スタッフに対する十分な警護があるけれど、立法府(議会)には、ない、だから自衛の必要があって、自衛を選択しているのだ、という言い訳。
人のせい、である。

さらに!
I'm a longtime believer in the Second Amendment.
憲法修正第2条とは、市民の自衛権のことである。
これがあるから銃の規制がすすまない。

記者会見では、"Do you think you are above the law? (法を超越していると思っているのか)"
という質問が飛んだ。
答えは、ノーだったけど、銃を持つのが違法な地域に銃を持ち込んで、自衛権の話をしてるんだから、本心はイエスってことか。

それにしてもすごい理論のすりかえ。びっくりした。

さらには、
I believe that wherever you see laws that allow people to carry, generally the violence goes down.
とのたまった。
マイケル・ムーアに追求してほしいところだ。

政治家とフツーの社会の間に、これだけのギャップがある。
銃規制の将来は暗い。

そういえば最近ムーアの姿が見えないな。

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