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政治思想はライフスタイル? 

東京の編集者の方が渡辺将人さんが書いた「見えないアメリカ 保守とリベラルのあいだ」という本を送ってくださった。
渡辺さんは、冒頭の部分で、アメリカ人という生き物がみな何らかの形で「政治的」であり、リベラルとか保守的という言葉は人の生き様だと書いている。
ここのところが、もしかすると、日本人からみて一番わかりにくいところかもしれないな、なんて読んでいた。
リベラル/民主党と保守派/共和党(二つの組み合わせが、まったく一枚岩でないところが、コトを複雑に、またおもしろくもしているのだけれど)のそれぞれが、何を意味するところなのか、というのは、もしかして意外と知られていないだろうし、「生き様」という言葉にあらわれるような、政治思想以外の部分は特にちょっとわかりづらいのであります。

なんて思っていたら、うちにこんな本があった。


あなたが~だったら共和党員、あなたが~だったら民主党、ということだけで成立している本なのです。
一種のジョーク本というか、ポリティカルユーモアの本なので、「絶対」ということではもちろんないけれど、ときどきなるほど!と膝をうちたくなるようなところもある。

(共和党)if you buy a big gas-guzzling SUV thus sending American dollars to Middle Eastern countries where everyone hates America.

(民主党)if you buy a modest Japanese, German, or Swedish car, thus sending America dollars to European countries where everyone hates America.

(共和党)if you're afraid of the IRS (←税務署)
(民主党)if you're afraid of the FBI

(共和党)You think Colin Powell might make a good president if he weren't black.
(民主党)You think Colin Powell might make a good president if he weren't conservative.

これだけまったく違う2つの価値観が共存している。
いなかを旅していると、いっそ、2つの国に分かれてしまったほうがみんなラクなのではないか?と思ってしまうことすらある。
ほんとにおかしな国である。
よくも悪くも。
だからまたおもしろいと思ってしまうのです。

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