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フランスとアメリカの違いを考える

大学時代の共犯者Yの結婚式で、ロングウィークエンドをとってフランスに行ってきました。
NYにいると、ヨーロッパは近いようで心理的に遠い、と思うのは私だけでしょうか。
そうはいっても、こんなチャンスはなかなかないので、えいっと行ってしまったわけです。

何年も会っていなかったYは相変わらず。
卒業して10数年が経ったけど、そして人妻になっても、あの頃と同じように攻めて攻めまくる感じに刺激をうけました。
気がつかないうちに、つまらないオトナになっちゃってるのかしら、私、とちょっぴり反省。

市役所での結婚式を終えて、バーでのパーティに移動。
その後、へろへろになりながらYのダーリン(フランス人)の両親が住むロワール地方へ。
ディナーとワインの夕べをへて、さらに翌日は昼からガーデンパーティで飲み続ける・・・2日にわたり誰かの結婚を祝い続けるーーそんな時間の流れがNYとはまったく違い、なんとも新鮮でありました。
まさにクオリティ・オブ・ライフって感じ。

ワインを飲みながら、「こんな暮らし、豊かよね~」とつぶやくワタシに、
でもね、でもね、フランスだって大変なのよ、とフランスに住む人たちが言うのであります。
同業者でコーハイのHがいうことには、労働者の権利が守られすぎていて、また、福祉がしっかりしすぎていて、国民のやる気がない、それがフランス経済の成長の負荷になっている・・・
一方、アメリカは、自由経済の度がすぎて弱肉強食。医療コストが高騰し、保険を持たずに病気にならないことを祈りながら、毎日をなんとか過ごしている労働者がわんさかいるわけです。
どっちも極端ではありますが、誰かこの両方を絶妙なさじ加減でできないもんでしょうか。
なんて考えながら、今後の自分の課題はヨーロッパのことをもっと知ることかな、と思ったワタシでした。

ちなみに今回の旅では、帰りの便がキャンセルになり、翌日の仕事に間に合わせるために、フランクフルトで寂しく一泊するはめになりました。
フライトの出発まで半日以上あるのに、「メカニカル・プロブレム! キャンセル!」と言い切ってしまうのも、フランス人のやる気のなさと関係あるのかしらん。
真相はナゾであります。

ちなみに今回の旅のお友は、一度英語で読んだケルアックの「オン・ザ・ロード」。
ケルアックの何が起こるかわからない旅のストーリーが、飛行機が飛ばないというストレスを軽減してくれました。
ストレスのある旅の多い人、お試しあれ。




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| 旅先から | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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