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プライドとは・・・ ~ジョージ・カーリン

私の「インタビューしたい人リスト」にも名を連ねていて、心からリスペクトしている人に、ジョージ・カーリンというコメディアンがいます。
日本ではあまり知られていないと思いますが、ブラックコメディと政治ユーモアの人です。
あまりにも激しいので、若い頃は、ショーをやっただけで逮捕されたりしたこともある。

最近は、何年かに一度、HBOで放映されるショーをやるだけだけど、70歳になった今も、まったく衰えを見せない。
最新作をみたのだけれど、やっぱり声をあげて笑ってしまう。

彼を見ていて、一番教わるのは、何でも一度は疑ってみろ、ということです。
マスコミがいうことも、先生がいうことも、社会がいうことも。

今回、彼が問題にしていたのは、「誇り」のコンセプトである。
最近、世界中で万延しているナショナリスティックなムードのなかで、よく、Proud to be an Americanとか、Proud to be an Irishとか、書いてあるバッジを見ます。
コトバに出していう人もいる。
日本でも、日本人の誇り、ということを言う人もいますよね。

カーリン先生は、こう言っている。
To me, pride should be reserved for something you achieve or attain on your own,
not something that happens by accident like birth.
プライドは、自分自身で達成したもののためにとっておくべきもので、出産のような偶然で起きた事象について言うものではない。

ちなみにカーリン先生は、投票しないらしい。
なぜなら投票は幻想だから。

先日、北カリフォルニアを車で旅をしているときに、ラジオを聞いていて思ったこと。
カリフォルニアのようなリベラルな場所でも、ラジオは保守派のトークショー・ホストに独占されている。
どうしてだろ?と思ったけれど、もしかするとラジオは保守派、ポリティカル・ユーモアは、リベラルと、住み分けができているのかもしれない。

ま、それはおいておいて。
なんだかんだいっても、この国の表現の自由は、やっぱりすごいです。




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