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サイパンのタクシー業界に好景気 ~ロス疑惑

80年代、子供ながらに夢中になった事件がある。
ロス疑惑です。
思えば、あれが私のジャーナリストとしてのルーツか。
ま、そんなことはないか。
それにしても、三浦和義氏の顔つきとか、何をやっているのかよくわからない職業とか、亡くなった妻と、その後に再婚した妻がやけに美人だったこととか、まあ、子供の好奇心をくすぐる要素が山ほどあったわけなんです。

そしたら、そんな事件が戻って来た。
大騒ぎしているのは日本のメディアだけかと思ったが、意外とどこのメディアを見ても同じ事ばかりが書いてあってつまらないので(週刊誌なんかは読むチャンスがないのだ)、英語メディアも検索してみると、意外にいろいろなところに出ている。
ま、書いてあることはだいたい同じですけれどもね。

それにしてもわからないのは、日本で無罪が確定しているのに主権の侵害だ、という弁護士さんのコメントや、サイパンは本土でないので大丈夫だと思った、というような見解。
事件がアメリカ国内で起きて、起訴されたのに、日本でつかまり、三浦氏がその後入国しなかったからそのままになっていただけで、日本の裁判でどうなろうと関係ないと思うんだけどな。
どうなんでしょう?
しかも、サイパンだから、大丈夫、というのは本当によくわからない。
サイパンだってアメリカですよ。当たり前だけど。

子供心に興味を持ったジミー佐古田氏という捜査官がいたけれど、この人は引退してからもこの事件のことを追っていて、三浦氏のブログも読んでいた、というからすごい。
まさか三浦氏は、佐古田氏が自分のブログを読んでいたなんてことは夢にも思わなかったに違いない。
恐るべし、ブログ。

もうひとつ気になるのは、“元社長”の三浦氏は、出張でサイパンにいたことになっているのだが、何の出張だろう。
と、思って三浦氏のブログを見てみたら、サイパンで遊んでるんじゃん!
そりゃあ、公選弁護人はつけてもらえないわけですよ。

ちなみに、サイパン・トリビューン、という小さなローカル紙があって、ロス疑惑の急展開で日本から報道陣が押し掛け、島がひっくり返っている様子を報じていて、なんだかちょっとかわいい。
仕事が少なくて苦しかったタクシー業界が、うるおっているんだそうだ。
普段の稼ぎは多くて30ドル、少ないと10ドル。
報道陣のおかげで、1日250ドルくらい稼げちゃうときもあるんだそうな。
間接的に、三浦氏が島の景気に貢献しているわけです。
うれしいタクシー運転手の声が紹介されている。
よかったね、サイパン。






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