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アメリカ人アルカイダ

アルカイダにアメリカ人メンバーがいる。
ビンラディンの右腕アイマン・ザワヒリの広報官。
この人がまたビデオで登場した。

Your failure to heed our demands means that you and your people will experience things which will make you forget all about the horrors of September 11th, Afghanistan and Iraq and Virginia Tech
われわれの要求を聞き入れないということは、9月11日、アフガニスタン、イラク、そしてバージニア工科大学の恐怖を忘れるような事件を経験するということを意味する。

アフガニスタンとイラクに、バージニア工科大学を並べてるところはよくわからないが、思えば、911の前にも、こんな声明が発表されてた。
嫌だなあ。
この人の何が怖いって、カリフォルニア英語でこんな話をしているところ。

ちなみにこいつは、反逆罪で起訴されている。
アメリカ人が反逆罪で起訴されるのは50年ぶりらしい。
つかまったらどうなることやら。

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| 政治 | 06:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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NJ知事とシートベルト

I'm New Jersey Governor Jon Corzine, and I should be dead
ニュージャージー知事のジョン・コーザインです
死亡しているはずでした



日本語にするとちょっと妙ですが。

シートベルトを締めずに自動車事故をおこし、危ういところで命をとりとめたNJ知事。
シートベルトを締めましょうキャンペーンCMのヒトコト。


| 政治 | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブルームバーグとイエローキャブと大統領選

NYのブルームバーグ市長が、2009年までに、イエローキャブをすべてハイブリッドにするという計画を発表した。
この措置は強制らしく、ドライバーたちからの反発は予想されるけれど、NYに走るキャブの13000台がハイブリッドになるとしたら、長期的には良いことに違いない。

ブルームバーグが市長になったばっかりの頃は、レストランやバーでの喫煙を強制的に禁じたときの「市民の健康を気にかけてるのだからありがたく思え」的な態度に、「市長にあれこれ言われたくない!!」と腹が立ったが、慣れてくると、実行力のあるヤツに見えてくるから不思議である。
民主的でないような気もするが、民主的な手続きで再選されたわけだから、しょうがない。
そのうえに、この人がNYからもらっている給料は年に1ドル。
ビリオネアですからお金はいらないといっても、市長職をただ同然でやっているのだから頭が下がります。

そんなブルームバーグが、CNNのインタビューに答えてこう言っていた。
we are not going to sit around and wait for Washington to do something about the air we breath.
われわれが吸う空気について、ワシントンが何か措置を取るのを待つつもりはない。

ワシントンの環境政策は言ってみればジョークみたいなもんだから。
ちょっと遅い気もするが。

ちなみに、ブルームバーグが、無党派として大統領選に出馬するのではないかという噂はいまだにまことしやかにささやかれている。
すればいいのに。
2大政党を震撼させることができる政治家がいるとしたら、この人かもしれないし、そしたら政治がもっとおもしろくなるのに。


| ニューヨーク | 06:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BBC記者 vs サイエントロジー

サイエントロジーを取材中のBBC記者が、大爆発しているところをとらえた映像が流出している。
サイエントロジー、知ってますよね?
トラボルタとかトム・クルーズが参加している新興宗教。



いや~、すごいですね。
これだけ見ると、記者ジョン・スウィニーくんが100%悪者に見える。
今日のヒトコト、なはずなんだけど、何をめぐってキレているのかまったくわからない。

というわけで、YouTubeを見てみたら、スウィニーくんとサイエントロジー関係者のやりとりの映像がたくさんアップされている。
BBCの反応も。

スウィニーくんも、ことの顛末をBBCのサイトに書いている。
While making our BBC Panorama film "Scientology and Me" I have been shouted at, spied on, had my hotel invaded at midnight, denounced as a "bigot" by star Scientologists and been chased round the streets of Los Angeles by sinister strangers.

でもやっぱりジャーナリズムが感情的になったら負けよね。



| 番外編 | 12:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オプラのスピーチ力

週末は、commencement weekendだった。
commencement は、卒業式のこと。
何かの始まり、という意味で、正式には、graduationではなく、こちらを使うことが多い。

そんなことはさておき、土曜日の朝、ちょっとゆっくり起きてCNNをつけたら、オプラ・ウィンフリーがハワード大学でスピーチをしているところが生中継されていた。
ハワード大学は、伝統的に黒人学生が圧倒的に多いところ。

ニュースが少ない平和な朝だった、ということもあるだろうけど、政治家でもないのに、スピーチが生中継されるところがすごい。それくらい人気だってことだ。

しかし、オプラのスピーチ、ちょっと鳥肌たっちゃった。
中学生のときに、初めてキング牧師のスピーチを見たときの感動にちょっと似てた、というのは言い過ぎだけど。
久しぶりにスピーチを聞いて、ぞくっとなった。

どっかが全文を発表するだろ、と安心して、ただ見ていたのだが、間違い。
録画しときゃよかった。

オプラは、たとえば、スージーという芸名を使えとか、売るために信念を曲げるように説得されそうになったことが多数あったことを披露して、お金を儲けるために、または成功するために奴隷になってはいけない、というような話をしていた。

My integrity is not for sale, and neither is yours

integrity という言葉はくせもの。
だって辞書には品位、高潔って書いてある。
いつも訳すときに困るけど、誇り、に近い意味かなあ?

I stand here as a symbol of what is possible when you believe in the dream of your own life
Don't be afraid.
All you need to do is know who you are.

そして、自分の孫娘が”good white folks"のために働けるようになることを願っていたおばあちゃんの話をして、こう言った。
I regret that she didn't live past 1963 and see that I did get some really good white folks - working for me
観客は拍手喝采。

そもそもトークショー・ホストが、これだけの支持を得る、ということ自体がぴんとこないかもしれないが、Forbesが選ぶ「もっともパワフルな女性」ランキング(06年)でオプラは14位。
ヒラリーよりも上である(ちなみに18位)。

何度も大統領選挙に出馬するのでは?という憶測が流れたが、政治に興味はないらしい。
これまで頑として、誰に対しても支持表明をしてこなかったオプラが、08年に向けて、オバマ支持を表明してる。
これが、何を意味するか、わかるのはこれから。
おもしろくなってきた。

| 有名人/セレブ | 13:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ムーア vs. ブッシュ政権 再び

このあいだ、製薬会社の話をちらりと書いたけど、昨日も新聞に、製薬大手が、商品を使ってくれる医者に、レクチャー費の名目でお金を払っている、という話が出ていて、一人でむかついていたところ。
そういえば、マイケル・ムーアが医薬業界をネタにした映画を作るって話はどうなったのだ?
と思っていたら、久しぶりに彼の話題がニュースになっていた。

新しい映画"SICKO"の撮影で、キューバに行ったらしい。
そして、これを財務省が問題にしている。

ちなみに、アメリカ人がキューバに行くことは、数少ない例外をのぞいて違法である。
例外は、家族がいるとか、ジャーナリストであるとか、そういう理由。
だからアメリカ人がキューバに行くためには、カナダかメキシコを経由する必要がある。
クリントン時代には、ほとんど取り締まられていなかったが、ブッシュ政権になって厳しくなった。
余談だけど、私のお友達にも、バケーションでキューバに行って、ブッシュ大統領からの手紙を受けとった人がいます。
要求された罰金の額は1万ドル(120万くらい)。
弁護士を雇って交渉したら700ドルになったって。
ほんとあほらしい。

ムーアのサイトで、財務省から来た手紙を公開している。

ちなみに、ムーアくんは、この映画で、911直後にグラウンドゼロの周辺で働いて、その後病気になったレスキュー職員がキューバを訪ねる様子を撮影したらしい。
医療費がどんどんあがっているのに、政府が何もしないこの国と、医療費がただのキューバを比べるのかな。

ムーアはコメントしてないけれど、プロデューサーのメーガン・オハラが声明を発表してる。
The efforts of the Bush Administration to conduct a politically motivated investigation of Michael Moore and 'SiCKO' will not stop us from making sure the American people see this film.
こんなこと調べてもアメリカ国民がこの映画を見るのを止められませんよ、ってことですね。

止められないどころか、明らかにパブリシティに貢献してると思う。
あたま、わる。

| 政治 | 03:07 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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もう一人のクリントン

頭の中に”インタビューしたい人リスト”がいつもある。
実現したり、興味を失ったり、リストのメンツはときどき変わるのだが、ずっとリストの上位にいる人がいる。
それはビル・クリントン。

友達のレストランに、ビルがヒラリー(&チェルシー)とやってきた、という話を聞いたことがある。
その夜、ビルは食事を終えるとおもむろに立ち上がり、それじゃあ、みんなに挨拶するかな、と言いながら、キッチンに入っていって、シェフから皿洗い係まで、その場にいた全員と握手をし、記念撮影までして帰っていったそうな。
この話を聞いたら余計会いたくなった。
ビルに会ったら何を聞こうかな、と思うだけでなんだかわくわくします。

最近のビルは、ヒルの選挙キャンペーンを応援したり、HIV/AIDSに取り組むビル・クリントン財団の活動をしている。
テレビで、ビルの姿を見かけることが少ないので、ちょっと寂しい。

そんなビルが昨日、インドの医薬会社とAIDSの治療薬の価格を大幅に下げることに合意した、と発表した。

たとえばアメリカのメルクが作っているEFAVIRENZという薬。
価格は、患者一人につき、年間577ドル。
メルクが商標を登録しているので、安いノーブランドの商品が登場しなかった。
ブラジル政府が、商標を無視して、ノーブランド品を作る意向を示したため、メルクは患者一人の年間価格を400ドルに下げた。
クリントン財団が勝ち取った合意で、この薬のノーブランドバージョンが164ドルになるんだそうな。

ちょっとわかりにくいけど、エイズの薬がどんどん開発されているのに、なかなか行き渡らないのは、医薬企業が利益を確保するために価格を下げることに抵抗する、という構図がある。
ビル、よくやった。

そんなビルに惚れ直したコメント。
No company will live or die because of high price premiums for AIDS drugs in middle-income countries, but patients may.

意訳しちゃうと、薬の価格のいかんで、医薬企業の生死はきまらないけど、患者の生死はきまるかもしれない、ってこと。
当たり前のことだけど、なかなか誰も言わない。




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ブッシュの女王ジョークは“失言”か 

gaffeという単語を知っていますか。
恥ずかしながら、昨日、初めて聞いたなり。
辞書を引いたら、フランス語で失言という意味らしい。

今夜、エリザベス女王がイギリスに帰っていった。
昨日のセレモニーで、ブッシュと女王が並んでスピーチをする、という場面があった。
ブッシュの演説の一節。
After all, you've dined with 10 U.S. presidents.
You helped our nation celebrate its bicentennial in 17 ― 1976

こうやって文章にするとわかりにくいけれど、
女王は10人もの大統領と食事をし、と言ったあと、17XX年には、と言いかけて、1976年に(アメリカの)建国200周年記念を祝う手伝いをしてくれた、と。
つまり女王の年齢をジョークにしたわけです。

そこで女王は、ブッシュを見つめる。
そしてブッシュは、女王にウィンクしながら必殺のパンチライン(のようなもの)を繰り出した。
She gave me a look that only a mother could give a child

ざわざわっとちょっと聴衆の笑いのような音は聞こえたけれど、あれは苦笑いか。
高給取りのスピーチライターが、こんなくだらないジョークを一生懸命考えたのかと思うと泣けてくる。

というわけで、gaffeという言葉がヘッドラインに並んだわけです。
ちなみに一番怒ってたのはイギリスのプレス。
自分が自国の皇室をネタにするのはいいけれど、やっぱり他人に言われると腹が立つもんなのか。
ブッシュのことを、Dumb Dubyaと呼んだりして。

51ZQM9092KL._SS500_.jpg


Dubyaは、ジョージのニックネーム。
Wをテキサスなまりで発音するとDubyaって感じになるから。
ユーモアでイギリスに勝とうとおもっちゃいかん、ってことですね。

| 政治 | 13:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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”言われるままに署名するだけ” パリスの言い訳

休みの間に、パリスが収監されることが決まっていた。
酒気帯び運転で逮捕され、保護観察処分を受けていたのに、免停に反して2度運転したことで審問が行われたわけです。
ちなみに出廷は15分の遅刻。

パリスの言い訳は、「知らなかった」。
当局から送られていた書類を見なかったのか、という質問に対する答えがこれ。
I have people who do that for me
そういうことは、人にまかせています、ということですね。

免停が条件のひとつになっていた保護観察の書類に署名したでしょう、という質問に対してはこう。
I just sign what people tell me to sign
言われるままに署名してるだけなのよ、と。

かつて、パリスが言ったことがある。
I thought it was cute to play a dumb blonde
まぬけなブロンドを演じるのがかわいいと思ったのよ

このセリフを聞いて以来、パリスは自分の商品価値を上げるためにバカなフリをしているだけだと思っていた。
そう書いたこともあります。
今回の事件で、また「パリスはバカかどうか」が問題になっている。
やっぱりバカだったのか、パリス。
はたまた、すごいウルトラCが登場するかな。




| 有名人/セレブ | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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