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”自分の目で見ないと信じられないこのシーン” カール・ローブ

今日、テレビで何度も流れたこのシーン。
CNNのウォルフ・ブリッツァーが、
You have to see it to believe it
と言っていたがそのとおり。
カール・ローブのこの姿みて下さい。

踊っているのは、ローブ次席大統領補佐官。
頭の悪いボスの変わりに、政策を組み立てているといわれる闇将軍である。
司法省の連邦検事解雇スキャンダルで、証言を拒否しているが、だんだん旗色が悪くなっている。
MCローブとか言ってる場合か。

それにしてもリズム感がなさすぎる。


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| 政治 | 08:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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憲法修正第2条?? ~ウェブ上院議員

あまり報道されていないし、日本では注目度も低いと思うけど、ここ数日で、個人的に一番びっくりしたのはこのニュース。

バージニア州選出のウェブ上院議員(民主党)という人がいる。
海軍出身で、子供を米軍に送っている数少ない議員のひとり。
ブッシュに強気の姿勢を取って株をあげた御仁である。

そいつの側近が、かばんにピストルを入れたまま議会に入ろうとしてつかまった。
あほである。

ちなみにバージニアはワシントンDCのお隣。報道を総合すると、どうやら、ウェッブくんが飛行機に乗るときに誰かが預かり、それがどうにかしてくだんの側近氏の手に渡り、忘れてしまったらしい。バージニアでは登録すれば銃火器の所持は許されるが、DCはだめ。

事件を受けてウェッブくんが開いた記者会見。
当たり前だけど、歯切れが悪い。

そこで出た言い訳がこれ。

If you look at people in the executive branch, look at the number of people who are defending the president, other members of the executive branch, there is not that kind of protection available to people in the legislative branch.
We are required to defend ourselves, and I choose to do so.

要約すると、行政府(ホワイトハウス)には、スタッフに対する十分な警護があるけれど、立法府(議会)には、ない、だから自衛の必要があって、自衛を選択しているのだ、という言い訳。
人のせい、である。

さらに!
I'm a longtime believer in the Second Amendment.
憲法修正第2条とは、市民の自衛権のことである。
これがあるから銃の規制がすすまない。

記者会見では、"Do you think you are above the law? (法を超越していると思っているのか)"
という質問が飛んだ。
答えは、ノーだったけど、銃を持つのが違法な地域に銃を持ち込んで、自衛権の話をしてるんだから、本心はイエスってことか。

それにしてもすごい理論のすりかえ。びっくりした。

さらには、
I believe that wherever you see laws that allow people to carry, generally the violence goes down.
とのたまった。
マイケル・ムーアに追求してほしいところだ。

政治家とフツーの社会の間に、これだけのギャップがある。
銃規制の将来は暗い。

そういえば最近ムーアの姿が見えないな。

| 政治 | 07:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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治癒することはできないけど、治療はできる ~エドワーズ

最近のワシントンはドラマがいっぱい。
毎日夢中でテレビにかじりついている(仕事しながらだけど)。

今日のドラマは、民主党の大統領候補であるエドワーズ上院議員の妻エリザベスのがん再発のニュース。

記者会見でエドワーズが使ったのが、
「not curable, but treatable」
という言葉。
cure も treatも「治す」という意味があるけど、ニュアンスが微妙に違う。
がん細胞が骨に転移していることがわかり、完全に治癒することはほぼ不可能だけど、おそらく治療でコントロールすることはできる、ということらしい。

政治家の妻、という人種はあまり好きではないのだが、このエリザベスさんは嫌いじゃない。
最初の息子を事故で失ったこともあるし、前回の選挙の途中に、一度乳がんを宣告されたときも、活動をやめなかった。
あまり強そうには見えないのだが、行動をみていると、ファイターなのだなと思う。

ちなみにこのニュースで、再び乳がんにスポットがあたっている。
テレビをみていたら、乳がんは女性7人に1人の割合で発見される、ということ。
確かに、私のまわりにもたびたび話がもちあがるけど、改めて数字で言われると多いなと実感する。

がんがcurable になる時代がいつかくるのかな。

ついでにいうと、ブッシュはナショナル・キャンサー・センターの研究費を1100万ドルも削減しようとしているらしい。過去2年で3200万ドル削減したうえ、さらに、だ。
とことん逆行してる。




| 政治 | 14:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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YouTubeのヒラリー攻撃ビデオの謎

数日前から、ワシントンを爆弾のようにかけめぐったYouTubeのヒラリー攻撃ビデオ。
http://youtube.com/watch?v=6h3G-lMZxjo

もう100万人以上ヒットしている。
オバマ陣営が作ったわけではないらしいが、よくできてる。
アップルのCMのリメイクだから、お金は全然かかっていない。

かつてヒラリーを支持した人たちは、よく、「人間らしさを失ったロボットになってしまった」と嘆くけれど、そんなヒラリーをうまくつかんでる。

そしてヒラリーの反応。NY1でやってた。
I think anything that drives interest in these campaigns and get people who otherwise are not at all interested in politics, I think that’s pretty good,

最近、ヒラリーの元ストラテジストで今はコメンテーターをやっているディック・モリス氏の妻、アイリーン・マクガン女史と話をする機会があった。ふたりは、「ヒラリー vs. コンディ」という本を出している。

「プライベートではユーモアのセンスがあって、温かい人なのだけど、選挙運動では人間らしさが出せていないのが残念」

NY1に登場したヒラリーは、ちょっと笑ってた。
ユーモアのセンスはまだ失ってないってことかな。

| 政治 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブッシュ家の双子はべろべろ ~ビル・マー

おっと、もう一人、大好きなコメディアンがいた。
政治コメディアンのビル・マー。

今日、CNNのラリー・キング・ライブの再放送をみた。
すべてクオートしたいくらいおもしろかったけど、一番ぐっときたのはこのヒトコト。
The government is not our solution, the government is our problem.

アメリカ政治は分極化が進んでいるし、一種の言葉狩りが横行するなかで、ここまで共和党を(そして民主党も)ぼろくそに言ってくれる人は貴重である。

ちなみにHBOで人気のショーをやっている。最近のさえてたパンチラインのなかで、お気に入りはこれ。
Prince Harry -- third in line to the Royal Throne -- he's going to Iraq.
He's going to be in a tank unit. ...
On the other hand, the Bush twins are getting tanked

ハリー王子がイラクで参加する「タンク部隊」と、「getting tanked(べろべろ)」をかけてるんですね。

ビルは日本での知名度はどうなんですかね。

| 政治 | 08:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アメリカは黒人大統領を迎える準備ができているか ~クリス・ロック

コナン・オブライアン・ショーに登場したクリス・ロック

The big question is... Is America ready for a black president?
Well, I say we just had a retarded one.

retarded(知能遅れ)と言われたのは、今の大統領である。
確かに!!と大笑いしてしまった。

When did being black become a bigger deterrent than being retarded?
I mean, I had a hard life, but it's not as hard as I am Sam.

個人的には、現代のコメディアンのなかで、3本の指に入るシャープさだ思っている。
エッチを語らせても、政治を語らせてもおもしろい。

| 有名人/セレブ | 09:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホモセクシャルは不道徳????

うかうかしているうちに何日かたってしまいましたが、
シカゴ・トリビューンによるピーター・ペース統合参謀本部議長のインタビュー。

I believe that homosexual acts between individuals are immoral.

ほんとうに、頭が悪いっつーか、レベルが低いっつーか。
そもそも、同性愛者であることは、「act」でもないと思うし、誰もあんたの意見は聞いてないよ、と言いたくなるし。

この発言は、米軍の「Don't Ask, Don't Tell」政策についての意見を求められたときに言ったもの。そもそもクリントン時代までは、ゲイが米軍にサーブすることすら禁じていたのを、同性愛者かどうかを「聞かない、言わない」政策で、取り込むようになったという事情がある。

ニュースをみていると、米軍には、男女あわせて推定6万5000人くらいのゲイ軍人がいるらしい。今の現状でイラクやアフガニスタンに送られて、命を危険にさらしながら戦って、さらにはゲイ差別までされたらたまんないだろうと思う。

お、ちょっと待てよ。そもそも聞かない、言わない、なのに、この数字はどこから来たんだろう。
その説明は、誰もしてくれない。
なぜだ。



| 政治 | 07:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅先から ~シカゴ編

スーツ工場の取材で訪れたシカゴ
確かもう4~5回めのはず。
ウィンディシティと呼ばれるだけあって、風が強くてとにかく寒いけど、シカゴの人たちは口を揃えて「素晴らしい街だよ!」と言う。

旅の途中に見つけたローカル雑誌で、シカゴに対する過去のクオートを見つけた。

"Chicago is unique. It is the only completely corrupt city in America."
- Charles Merriam (フーバー大統領の補佐官)

"Chicago is not the most currupt American city. It's the most theatrically corrupt."
-Studs Terkel (著名ジャーナリスト)

そしてこれがふるってる。
"Loving Chicago is like loving a woman with a broken nose."
-Nelson Algren (ライター)

いつも短い旅なので、シカゴの良さがまだ今ひとつわからない。
鼻の折れた女と言われてもなあああ。

| 旅先から | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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保守派の論客がFワード!

アン・コールターを知っていますか。

保守派の論客、美人、女王様、そしてものすごいビッチ。
人を怒らせることを恐れない。おそろしく攻撃的。
でも人気があるんだな、これが。

アンさまの今日のヒトコト@保守派政治行動会議(直訳です、はい)
I was going to have a few comments on the other Democratic presidential candidate, John Edwards, but it turns out you have to go into rehab if you use the word 'faggot,' so I -- so kind of an impasse, can't really talk about Edwards.


Fワードを使ってリハビリに逃げ込んだのは俳優のイザイヤ・ワシントンだったけど。
こんなことを政治集会で言ってよい世の中になったのか。
ひどくない?

この発言をしたときの、アンさまのにくったらしい顔、お見せできないのが残念である。
YouTubeに出てたりして、と探してみたら、今日の発言はまだ登場してない。
が、変わりにおもしろいやつ、見つけちゃった。


| 政治 | 10:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アル・ゴアたたき

先週の日曜日に行われたアカデミー賞では、ハリウッドに温かく迎えられたアル・ゴア
それをおもしろく思わない勢力も多いらしく、以来、ゴア元副大統領の運動の周辺がなんだか騒がしい。

Tennessee Center for Policy Researchというテネシー州のシンクタンクが、彼の攻撃に出た。
シンクタンクが発表した声明。
As the spokesman of choice for the global warming movement, Al Gore has to be willing to walk the walk, not just talk the talk, when it comes to home energy use,

ゴア家の電気代が、平均的なの家庭の20倍に相当するというのが攻撃の論拠。

ゴア陣営(ってものはもうないのかな)は、ゴア家では、再利用可能なエネルギーだけを使用していると反論。

大統領選に出馬する可能性は低いと言われるが、本人が完全に可能性を否定したわけでもない。
だから叩こうとするんですね。
なんだか醜い。

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| 政治 | 19:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンディ&ヒラリーのカリスマ対決 ~政治ブロガー

ヒラリーとコンドリーザ・ライス国務長官のカリスマ性を比較する企画で、政治ブロガーさんと電話で話をした。
2人のことを、日本の人に聞かれることがよくあるが、最近のヒラリーは、女性の間で人気が意外に低い。コンディにいたっては、もっと低い。

ヒラリーが、女性の間で圧倒的な人気を誇ったこともあったわよねえ」とため息をつくブロガーさん。
すっかり「政治家」になってしまったヒラリーに、人間味が感じられない、と嘆く人は多い。
その点、だんなのビルは、大統領時代だって、普通の人たちとコネクトするのが上手だった。

そうよねえ、とつい同意してしまったヒラリーとコンディについての一言。

They both have grown so robbotic.
You must have a really strong personality to remain yourself while being a politician.

ちなみに、ブロガーさんのお気に入りの女性政治家は、ちょっと前に亡くなったアン・リチャーズ元テキサス州知事。
日本では知名度は低いと思うけれど、ユーモアのセンスがたっぷりあるとても興味深い人でした。
この人についてはまた今度。

| 取材/インタビュー | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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